自然耕塾では「不耕起栽培は完成されてない。
不耕起栽培を実践する中で、改良を重ね、発展させてほしい」
故 岩澤信夫先生の言葉です。
これからも岩澤信夫の遺志を継ぎ、さらなる会の発展を目指していきます。
2024年1月
「冬期湛水」と「不耕起移植栽培」の
組み合わせによって育まれる
「生きものいっぱいの田んぼ(生物資源型農業)」で、
稲つくりの研究と普及を目的に活動しています。
普及活動の一環として、
自然耕塾(耕さない田んぼでのイネづくり塾)を
千葉で開催しています。
2024年度 自然耕塾
千葉の自然耕塾でそれぞれの地方に合わせた
田んぼの実習教室が始まっています。
詳しくは自然耕塾の案内をご覧下さい。
「生きもの豊かな自然耕」岩澤信夫著(創森社)
全国の書店で発売中!
「究極の田んぼ」岩澤信夫著(日本経済新聞出版社)
全国の書店で発売中!